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                                                  論文投稿

 

 私たちは臨床におけるカオス等複雑系アルゴリズムや人工知能、フラクタル解析を利用した、医療論文を広く募集いたします。

投稿規定は下記をの内容を参照し、medicaifuractal@gmail.comまで電子メールで提出してください。

表紙を付けてください。添付Figやtable、症例写真はjped.bitmap形式で保存をしたものを添付してください。

詳細は投稿規定を参照してください。

 

現在、印刷物での投稿は受け付けておりません。

 

投稿規定
 投 稿 規 定
  1.  著者は会員である必要はありません。共著者にも制限はありません。掲載後の論文の著作権は,人臨床データフラクタル解析補助診断法の確立に関する学会に属し,その全部または一部を如何なる方法によっても無断で出版,複製してはならない。

  2.  利益相反状態の開示義務「臨床データフラクタル解析補助診断法」 に投稿するすべての著者は,投稿時に「NPO法人臨床データフラクタル解析補助診断法の確立に関する学会における臨床研究の利益相反管理に関する指針 ̶ 施行細則」に定める「著者の利益相反に関する自己申告書」(書式2)により利益相反状態を明らかにし,提出しなければならない.「NPO法人人臨床データフラクタル解析補助診断法の確立に関する学会における臨床研究の利益相反管理に関する指針」で規定された利益相反状態にある企業や団体がある場合には, その企業名や団体名を論文末尾に記載すること.利益相反状態がない場合は,責任著者が他の全著者を代表して前記書式を提出してよい.また,論文末尾に「利益相反に該当なし」などの文言を入れ,その旨を明記すること.

  3.  原 稿の内容はフラクタル解析の医学応用に係わる研究およびこれに関連する分野で下記の項目に該当し,他誌(外国誌を含む)に未発表のものとする.なお,基礎 および臨床研究のいずれにおいても,生命倫理に充分配慮されたものであること.また,投稿論文に関する臨床研究の臨床試験登録に関して,厚生労働省「臨床 試験に関する倫理指針」(平成21 年4 月施行) の示す介入研究に相当する場合には,公開データベースへの臨床試験登録が必須である(詳細は本指針を参照のこと)。

  4. a) 原 著: 独創性に富み,目的,方法,結論等の明確な研究論文.原稿の枚数制限なし.刷上り4 頁(図表を含む.以下同じ)まで無料.

  5. b) 症例報告:フラクタル解析が有用であった稀な臨床経験を簡潔にまとめた論文.原稿の枚数制限なし.刷上り3 頁まで無料.

  6. c) 短 報: 独創的ではあるが,部分的または断片的な研究を簡潔にまとめた論文.原稿は,刷上り4 頁以内を厳守.無料

  7. d) 技術報告:画像技術,装置,ソフトの開発などに関する経験や治験をまとめた実用価値のある報告.原稿の枚数制限なし.刷上り3 頁まで無料.

  8. e) 総 説: 名誉会員,教育講演者,外国人講演者などに総説を依頼する.原稿は刷上り5 頁を原則とする.無料.

  9. f) 編集者への手紙:掲載論文への意見および回答.掲載後2 ヶ月以内の掲載論文への意見および回答.原稿は刷上り1/2 頁以内とする.

  10. g) 学会抄録: 人臨床データフラクタル解析補助診断法の確立に関する学会学術総会および地方会発表論文の抄録で400 字以内図表なしとし, 質疑応答は掲載しない.

  11. h) 寄稿,資料,トピックス,ニュース,報告(海外における学会で発表、ポスター展示した内容を報告で投稿する場合は、学会名、学術集会記号名、セクション、番号、抄録頁などを記載する場合に限り二重投稿外とする。):原稿枚数は限定せず.無料.

  12.  原稿の採否,掲載順序,項目は編集委員会で決定する.

  13.  特に急いで掲載を希望する際は,その旨編集委員会に要請することができる.ただし,特別掲載料を必要とする.アート紙またはカラー写真を希望する場合は実費を著者負担とする。

  14.  別刷を希望する場合には実費を著者負担とする.

  15.  投原稿はホームページの論文投稿欄アドレスmedicaifractal@gmail.com へワープロ作成文章を貼り付ける。Fig及びTable、症例写真はbitmap形式、jpeg形式、とする。

投稿規定細則

 

  • 執筆上の注意原稿は和文とし,ワードプロセッサ使用,A4 判,横書き,30 字× 27 行(810 字)で作成し,余白および行間を充分にあけること.(原稿2 枚がほぼ刷上り1 頁に相当する.)原稿本文には希望項目,題名,著者名,著者所属,連絡先+,キーワード(英語5 語以内),和文要旨(200 ~ 400 字),英文要旨(300 語以内),本文,引用文献,表,図の説明文(英文)の順に記載し,タイトル頁から各頁に通し番号を入れる.図,および写真は別葉とする.要旨の書き方 は,① 目的,② 方法,③ 結果,④ 結論を各々簡略に記載する.「臨床試験に関する倫理指針」施行以降に開始された研究で本指針に相当する場合,公開データベース登録が行われている旨および その登録番号などを要旨末尾に明示すること.臨床試験登録の義務のない後ろ向き研究による論文では,後ろ向き観察研究であることを本文に明記すること.

  •  別に題名,連絡者名および連絡先,希望する有料別刷部数を明記した表紙をつける.

  •  図、表および写真は鮮明なものであること.仕上り寸法は,横6 ×縦8 cm を最小サイズとし,図表に応じて大きさを設定する.設定に関しては原則として編集委員会に一任されるが,特に大きさに希望のある場合は,予め明記する.図および写真には各々裏面に図の番号,著者氏名を記載する.なお,図表写真内の文字およびその説明には英文を用いる.ただし,図表の転載が必要な時は,著者 の責任において転載許可を得た上で記載する.

  •  用語は原則として一般医学用語に準ずること.日本語訳語のあるときは,出来るだけ日本語を用い,英文を用いるときは原則として小文字を使用する.

  •  単位の表示には原則としてSI 単位を用いること.

  •  医薬品名や疾患名については本文中で最初に記載する時に,化学名・正式疾患名(日本語または英語)を記載し,以後略称を用いる場合にはかっこ書で付記する.題名の中では一 般化した略語は用いてよい.英文抄録では最初に用いる時に化学名・疾患名を記載し,以後略称を用いる場合はかっこ書で付記する.タイトルの中では一般化した略語は 用いてよい.病名,装置名等も,最初は省略せずに記載し,以後は略語を用いてもよい.放射性医薬品で核種の表記は元素記号の左肩に質量数を書く.(例99mTc, 111In, 67Ga など)

  •  引用文献についてa) 引用文献は掲載が決定されているものは可とする.

  •  引用文献としてパンフレットないしメーカー主催の研究会における記録集は認められない。引用文献の記載方法a) 記載順序は引用順とし,1), 2), 3) . . . と続ける。b) 欧文雑誌は,Index Medicus にならう.ただし,著者名は6 名まで記載し,以下は et al とする。c) 和文雑誌は,著者名,題名,雑誌名,年号(西暦),巻数,頁の順とし,著者名は6 名まで記載し,以下は他とする。d) 著書は和・欧文ともに,著者名,論文名,編集者名,書名,発行社名, 発行地名,発行年(西暦),頁の順で記載し,著者名は全員を記載する.分担執筆の場合,分担者が明記してある場合はこれを記載する.

  • 付則寄稿論文の要旨は英文を省略可能とする。

 

value. quality care. convenience.

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